沿革
1925年9月 | 東京都本所区に川俣製罐所を設立 (日本製罐株式会社の前身) |
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1942年11月 | 日本製罐株式会社(大正14年6月設立、資本金10万円)を買収、社名を日本製罐株式会社とする |
1943年11月 | 帝都錻力製罐株式会社を合併 |
1945年3月 | 戦災により全工場焼失 |
1945年11月 | 埼玉県大宮市寿能町に本社工場を新設 |
1950年3月 | 本社工場内に印刷工場を新設 |
1957年12月 | 株式会社玉川を合併 |
1963年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1966年7月 | 千葉県東金市に千葉工場を新設 |
1968年6月 | 埼玉県大宮市に吉野町工場を新設 |
1972年12月 | 本社を吉野町工場に移転、旧本社を寿能工場とする |
1975年9月 | 千葉県山武郡九十九里町に千葉工場を移転 |
1976年11月 | 埼玉県久喜市に久喜工場を新設 寿能工場を久喜工場に移転 |
1979年6月 | 加藤製罐株式会社を合併、横浜工場とする |
1999年3月 | 太陽製罐株式会社の株式所有割合を60.0%へ引き上げ子会社とする |
1999年11月 | 横浜工場を閉鎖 |
2000年12月 | 本社に18L缶工場を新設し、久喜工場を閉鎖 |
2002年4月 | 川鉄コンテイナー株式会社(現JFEコンテイナー株式会社)と18L缶事業をコア事業とした包括的な業務提携を行う。 |
2006年9月 | JFEコンテイナー株式会社と彌生工業株式会社と18L缶事業をコア事業として包括的な業務提携を行う。 |
2012年4月 | JFEコンテイナー株式会社および伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社との合意により、当社の連結子会社である太陽製罐株式会社とJFE製缶株式会社は平成24年4月23日に共同株式移転により両社の完全親会社JNMホールディングス株式会社を設立。 |
2013年4月 | JNMホールディングス株式会社が太陽製缶株式会社及びJFE製缶株式会社を吸収合併し、新生製缶株式会社に社名変更 |
2016年7月 | 新生製缶株式会社の株式所有割合を51.0%へ引き上げ子会社とする |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |